◆ ご挨拶
埼玉写壇のホームページへのアクセツ有り難うございます。
埼玉写壇は写真に興味のある人達で構成され、趣味の本質である 「楽しく写そう」
を合言葉に、写真技術の向上と会員及び写真愛好家の親睦を図る事を目的として
埼玉写壇展を開催しております。
ホームページに訪れた皆さん、一緒に写真を楽しみながら応募して頂けませんか。
おります。
当 埼玉写壇に入会され、応募される方が多くあらわれることを期待しております。
今後とも継続して、ホ－ムページの内容充実に努めてまいります。
会員、その他の方々からのご意見、ご要望をお待ちしております。
会長 百村秀男
◆ 埼玉写壇の誕生
戦前から幾たびか話題となっては立ち消えした、県内に住むカメラ愛好家の集団が
埼玉国体を記念して、プロ ・ アマを問わず、 “仲良し友だち” となって大いに楽しむ
グループをつくろうと県と,話し会ってまいりました。
当時、国体カメラ取材班の世話人と県展運営委員・ 審査委員が協議し、県でも協力
を惜しまずとの励みを受け、埼玉国体 ならびに 埼玉百年を記念して埼玉写壇が
誕生しました。
結成大会 ： １９７１年（Ｓ４６年）１１月３０日 （川口グリーンセンター）
第１回埼玉写壇展 １９７１年（Ｓ４６年）１１月 ６日 (会場 埼玉会館）
◆ 第58回 （2022年） 埼玉写壇展 応募要項
応募要項は2022年2月に改定し掲載しました。
* 主旨： 写真技術の向上と会員相互の親睦を図り、もって、
県民文化の向上に寄与する。
* 応募： 受付・搬入 ２０２２年 ６月１２日（日） 午前 ９：４５ ～ １２：００ 迄
埼玉会館（7Ｆ Ｂ会議室） 作品は出品申込書記入の上、
出品表を添付し申し込むこと。
* 公開審査： 搬入受付会場にて ６月１２日 午後 １：００ ～ 開始いたします。
係員の指示に従って行動して下さい。
* 会期： ２０２２年 ７月１４日（水）～７月１８日（月・祭日）
但し、７月１４日（木） 午後 ０：００ ～午後 ５：００ 迄
７月１５日（金）～１７日（日） 午前 ９：００ ～午後 ５：００ 迄
７月１８日（月・祭日） 午前 ９：００ ～午後 ４：００ 迄
表彰式は７月１８日(日） 午後 ２時３０分 ～ 開始いたします。
* 会場： 埼玉会館 １Ｆ 第 ３展示室
* 主催： 埼玉写壇 ・ 読売新聞東京本社
* 後援： 埼玉県 ・ 埼玉県議会 ・ 埼玉県美術家協会 ・ さいたま市 ・ さいたま市議会
* 協賛： 埼玉県芸術文化祭 ２０２２
* 応募作品： 下記応募規格による。
・ 全紙の部 単写真・・ サイズﾞは A3 ノ ビﾞ以上 全紙 まで（パネル付）。
ﾊﾟﾈﾙｻｲｽﾞは 64cmx53cm 以上 65cmx55cm 以下の木製ﾊﾟﾈﾙ。
組写真・・ ﾊﾟﾈﾙｻｲｽﾞは 60cmx90cm 以内とし、画面ｻｲｽﾞ ・ 枚数は自由。
人的及び作品保護の為、ﾊﾟﾈﾙ材料にｱﾙﾐ金属・ ｱｸﾘﾙ・ ｶﾞﾗｽの使用は不可。
差し込みパネルを使用する場合は、写真が落下しない様に固定する。
・ 四つ切（ﾜｲﾄﾞ四つ可）の部 に出品する方は支給の枠に入れ受付を行う。
この支給枠は昨年作品とともに差し上げた枠です。 ない方には在庫が
ありますので作品のみ持参し、搬入時点にて申し込み下さい。
数には限りがありますので不足の場合には新規枠を制作し、展示日までに
まとめておきます。 来年度よりパネル入りで搬入受付となります。
・ テーマ の部： ２０２２年の課題は （ 水 ）、 上記 四つ切の部 と同規格。
・ 撮影会の部： 今年より撮影会の部は中止と致しますが、四つ切の部の出品と
して扱うようにいたしますので多くの出品をお待ちいたします。
規格は四つ切の部 と同じ。
新規制作パネルは 300x420 ｔ＝2～3 のマット。 色は自由。
内枠は四つかワイド四つにまとめ、作品は裏面にテープにて固定する。
全ての部で カラー ・ モノクロ に こだわらない。
・ 作品は、裏面右上に出品表 ( 3枚つずり) を上部のみ貼りつけ応募のこと。
・ 入賞作品の著作権は埼玉写壇に、そのほかの作品は作者に既存する。
・ 次の条件に入らない作品は入賞を取り消しいたします。
１，自作でない作品。
２，上記規格に入らない作品。
３，他展に入選 ・ 入賞した作品。
４，過度に加工された作品。
５，撮影は３年以内の作品とする。
６，全紙部門の優秀作品（ １６ 作品） は特選とし、データを ＤＶＤ または
ＳＤｶｰﾄﾞ にて ５日以内に事務所迄提出すること。
・ 注） 著作権・ 肖像権などの問題が生じないように十分注意をすること。
生じた場合には出品者の責任において処理をすること。
* 出品点数： 一人何点でも出品して良い。 ただし 入選は１部門 １点とする。
* 出 品 料 ： ・ 全紙の部 （自由作品）
組写真も同じ
会員： 2,000 円/ 1作品。 １作品増すごとに 1,000 円。
一般： 3,000 円/ 1作品。 １作品増すごとに 1,500 円。
・ 四つ切の部 （自由作品）
会員は 最初の １枚目は、1,000 円/ 1作品。 ２枚目以降も同じ。
一般は １枚目は、1,500 円/ 1作品。 ２枚目以降は1,000 円/ 1作品。
ただし、上記は1部門につきとして定める。
・ テーマの部 （ 水 ） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 四つ切の部 と同じ
* 賞 ： 応募作品を審査の上、下記の賞を贈る。（２０％を目標に入選を決定する）
・ 全紙の部
①埼玉県知事賞 ②埼玉県議長賞 ③埼玉県教育委員教育長賞
④埼玉県美術家協会賞 ⑤さいたま市長賞 ⑥さいたま市議会賞
⑦読売大賞 ⑧埼玉写壇大賞 ⑨埼玉写壇会長賞
⑩埼玉芸術文化祭実行委員長賞及び ⑪⑫⑬奨励賞 ⑭⑮⑯読売賞
写壇賞 などの賞状及び副賞を贈る。
入賞者には各自に通知すると共に、読売新聞紙上に発表いたします。
・ 四つ切の部
読売賞 ・ 写壇賞 の賞状及び副賞を贈る。
・ テーマの部
写壇賞 の賞状及び副賞を贈る。
* 審査員 ： 読売新聞東京本社 読売写真大賞 事務局長 小浜 誓
予定 読売新聞さいたま支局 小田中 崇仁
* 表彰式 ： ７月１８日(月、祭日） 午後 ２：３０ ～
埼玉会館 １F 第 ３展示室にて行います。
* 展示内容 ： 全ての応募作品。
特別個展 前年度の埼玉県知事賞 ・ 埼玉県議長賞の個展
大谷裕二 ・ 加藤義明
役員個展 ・・・・・・・・ 曽田昌道 ・ 三瓶政二 ・ 高久義一
* 搬 出 ： ７月１８日(月、祭日）午後 ４：００ ～ ４：３０ まで 埼玉会館 １F第 ３展示室
各自で作品を取り外し、預かり証を呈示の上、受け取ってください。
時間内に搬出しない作品については、保管に関して責任は負いかねますため、
名簿を確認し、着払いにて送らせていただきます。
* その他事項 ： 出品作品は努めて保護いたしますが、正常な管理状態のもとにおいて
生じた事故 (損傷、紛失、盗難、展示による退色等） については、
その責任を負わない。
◆ 写真愛好家へのお知らせ
* 埼玉写壇 ２０２２年度 テーマ
水 （みず）
上記のテーマ作品は 第５８回埼玉写壇（２０２２年）テーマの部に出品する
ことが出来ます。 多数の出品を期待しております。
申込書に記入して応募してください。
搬入 （審査日） ２０２２年 ６月１２日（日） 午前 ９：４５～１２：００ 迄
埼玉会館 ７Ｆ Ｂ会議室
◆ 活動概要と主な年間行事
・ 写真に興味ある人達が応募し開催する展示会で、会員数は現在 １５０名、
一般は約 ２５０名。
・ 写真技術の向上と会員及び写真愛好家の親睦を目的とする。
・ 会員の年会費は １，５００ 円。 （２年間未納の場合には会員を除外する）
支払いは審査日に行うこと。
・ 搬入 ・ 公開審査 ・・・ 毎年 ６月上旬の日曜日（埼玉会館 会議室）
・ 展示会は毎年 ７月中旬に行い、基本的に応募作品すべてを展示。
（埼玉会館 展示室）
・ 全紙の部の入賞作品は読売新聞に掲載し、前年度の入賞作品は ＨＰにて
公開する。 ただし、著作権・肖像権にかかりそうな作品は入賞しても掲載を
しない場合もある。
・ 今回の第５８回写壇展より撮影会の部は廃止と致します。
この分の作品は四つ切の部へ出品をお願いいたします。
・ ＨＰ https://koma.omiki.com/ にて昨年度の入賞作品を見ることが出来ます。
◆ 主 催 ・ 埼玉写壇
会 長 百村 秀男
事務局 〒363-0017 桶川市 西 2-6-8
ＴEL 090-4364-3322
FAX 048-773-2793
e-mail hyaku3@jcom.zaq.ne.jp
HP https://koma.omiki.com/
・ 読売新聞東京本社
読売新聞東京本社さいたま支局
ＴEL 048-822-0181
◆ 後援・ 埼玉県・埼玉県議会・埼玉県美術家協会
・さいたま市・さいたま市議会
◆ 協賛・ 埼玉県芸術文化祭２０２２
◆ 入会のご案内
写真に興味があり、より上を目指したい人、入会を歓迎いたします。
入会金 なし 年会費 １，５００ 円
疑問な点、不明な点などは、ご気軽にお問合せ下さい。
お問合せ、入会申込書の送付先は下記です。
〒363-0017 桶川市 西 2-6-8
会 長 百村 秀男
TEL 090-4364-3322
FAX 048-773-2793
e-mail ｈｙａｋｕ３@jcom.zaq.ne.jp
入会希望者は入会申込書に必要事項を記入し、上記の送付先に郵送か
ＦＡＸ 、または メール送信して下さい。
年会費は、搬入 ・ 公開審査日（毎年 6月上旬の日曜日）に収め下さい。
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